チョン・ヨンドゥ氏により、2016年9月前身として立教大学映像身体学科内に「振付研究会」発足。2017年4月より流留(ながる)として活動を開始。

「流留は、舞踊家としての専門性を確保することを目的として発足しました。ダンサーが自分の身体をより深く思考し表現することに多くの時間を割き、 物事を独創的に解釈し表現することは、映像身体学への 一つのアプローチであり、手助けになるものでもあると考えています。」(チョン・ヨンドゥ)

写真:初演 植物文様・身体文様

現在、流留の活動は休止しています。

活動再開の際はまたこちらでお知らせいたします。